アタフタしながら大学院に通ってます


by jasmine67

風水建築

夏休みを利用して香港に行ってきました。
レパルスベイというところは、高台とビーチに囲まれているため多くの『気』が集まるとされ、香港屈指の高級住宅街となっています。
高台にはジャッキーチェンの家もありました。

『風水』では土地の起伏やうねりなどの形状を竜に例え、起伏が良い土地には多くの『気』が集まり、住む人の身分や地位を高くするというのです。

写真にあるマンションは風水によって真ん中に穴を開けて建築された有名な建物です。
レパルスベイビーチは、背後の山からの気を海へ通すため風水的にとてもいい土地なのですが、このマンションがあることで『気』の流れが断ち切れてしまうため、マンションの真ん中に風穴が空けられたということです。

香港は地震がないからこそ、密集して高層マンションを建てても問題がないのかもしれませんが、風水のためにマンションにまで穴を開けてしまうとはさすが香港です。
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# by jasmine67 | 2009-10-12 14:46

草食系男子

最近は草食系男子お嬢マンなど女性の選ぶ結婚相手の条件が、「三高」ではなく「三低」になったと言われて久しい。

「三高」とはバブルの全盛期に流行った言葉で、「高収入」「高学歴」「高身長」の男性のことを指す。
それに対し、「三低」とは、女性に対して「低姿勢」家事などは自分でこなす「低依存」資格などを身につけている「低リスク」な男性を指す。
団塊ジュニア世代―1973年から1980年に生まれたことを指している。
彼らの世代は、空前の就職氷河期のなか、彼らに共通するのは、旧来の価値観に対する不信感である。
社会の流動性が高まると、人は少しでも流動的でないものを求める。

その背景には、行き先が不透明な社会情勢のもとにおける若者の不安感がある。

実際、私の周りにもマイペースで恋愛に引っ込み思案な20~30代の男性が増えている。
自分から告白して傷つくより、女性の好みに迎合して選んでもらうほうがラクだからというものである。
ましてや、女性に告白してもらうように仕向けるという男子もいる。

でも、私の友人に聞いたところ草食系男子がいいと言う人は一人もいなかった。
それとは正反対の女性に対して積極的な肉食系男子を求めている。

受身ではなく果敢にチャレンジしてほしいです。
そうしないと肉食系女子にならないといけない時がきてしまうのではないかと。
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# by jasmine67 | 2009-06-14 11:50

カエルの解剖

自己紹介をすると、私は昼間は大学病院で働いていて、夜は大学院に通っています。
職場では研究職の人達の中に居て、彼らの知的好奇心の高さに圧倒されています。

さて、私の勤めている医科大学では2年次にカエルの解剖をします。

実は最近、カエルを採る人が高齢化しており、後継者不足のため今後カエルの解剖ができなくなる可能性があるのです。。。
そのため、今年はビデオで今後のために残す方針になりました。

しかし、聞いた話しによるとNASAが宇宙にカエルを持って行った頃には、カエルを扱う業者は年商1億円あったそうです。

解剖に使うカエルは俗名食用ガエル、正式名称はウシガエル。

ウシガエルが日本に初めてやってきたのは1918年、ミシシッピ州河口のニューオリンズ産のオス12匹、メス5匹が養殖研究用として輸入され、東京帝国大学伝染病研究所内の池に放された。
その後紆余曲折の運命をたどり、食糧難の時代、食用とすることを目指して輸入されたものが、のちに逃亡するか放逐され、ウシガエルの野生化が始まり日本各地に定着していったそうです。

実習の注意書き
実験動物【食用ガエル】を使用する実験では、大切な生命を犠牲にするのであるから、感謝の気持ちをもって、動物にできるだけ苦痛を与えないこと、ていねいに扱うこと、無駄にしないことが必要であり、また、実験後に放置すると腐敗するので後始末をきちんとすることが必要である。

苦痛を与えない=安楽死が前提です
□頸椎脱臼
□ギロチン
□床にたたきつけて脳しんとうをおこしている間に頸椎脱臼

しかし、動物を傷つけたり殺したりする学習方法が、自らの倫理的信条に反するという理由で世界各国で、動物を犠牲にする実習を拒否し、代替法を要望し選択する学生が増加しているのです。

小中学生においては、解剖の意義や必要性を十分に認識させ、動物を教材に使う事は「動物を殺す事は悪い事」という感情的な生命尊重論ではなく、理性的に認識した生命尊重の態度を養うことにも繋がるため必要ではないかと思います。b0180660_15252353.jpg
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# by jasmine67 | 2009-05-11 11:56